医師も推奨! DHA/EPAがダイエットに最適な理由
DHA・EPAには内蔵脂肪を燃焼させる着火剤的な作用があるため、多くの医師が「効率的な脂肪燃焼に必要な栄養素」として推奨しています。
DHA/EPAが内蔵脂肪減少の着火剤
京都大学の実験で「DHA/EPAを食べたマウスは、内蔵脂肪が15~25%減少し、さらに褐色脂肪細胞も増加した」という研究報告があり、英科学誌にも掲載され話題になりました。
(褐色脂肪細胞は「痩せ細胞」とも言われ、脂肪を熱に変えて燃焼させます。)
実際、DHA/EPAが褐色細胞を活性化する効果は高いです。例えば、朝にDHAを摂取し、いつも通り歩いて通勤通学するだけでも、いつもの数倍の脂肪燃焼効果があると言われるほど。
DHAが内蔵脂肪を減らし、痩せ体質にもする作用は、医師の間でも定説になりつつあり推奨されています。
中性脂肪を下げる作用は消費者庁でA判定!
DHAは中性脂肪を下げる作用も。中性脂肪を下げる作用は、消費者庁による機能性評価によっても示されています。
出典:「食品の機能性評価モデル事業」の結果報告 (平成24.4/消費者庁)
100ページ近くの報告の中、これほどA判定が多かった成分はDHA/EPAのみでした。
1本で刺身30切れ分のDHAサプリ
美健知箋はDHA/EPA750mgと、業界最大級のDHAを配合しているサプリ。
実際、日本製DHAサプリ19社と含有料を比較してみました↓
美健知箋の1本750mgという量は、厚生省が推奨する1日のDHA必要量1000mgほぼカバーできる量です。
DHA750mgはお刺身で換算すると、こんなにもたっぷりの量と同じボリューム。
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限定価格で試すDHAが中性脂肪を下げる仕組み
DHA/EPAの中性脂肪低下作用は、簡単に説明すると次のような仕組み。
- 血液サラサラによる副次的作用
- 肝臓での中性脂肪を合成を抑制
- 肝臓から血液に送られる中性脂肪を抑制
DHAは対象を柔らかくし、EPAは血小板の凝集作用を抑える働きがあります。
これらの作用によって、よく言われる「サラサラに…」という事が期待でき、副次的作用で中性脂肪が下がります。
さらに、肝臓から血中に送られる中性脂肪の働きを抑制する事も、中性脂肪低下に作用していると言われています。