物忘れ

30代40代の男女で物忘れが起こる4つの原因

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働き盛りだったり、子育てに忙しくなる30代から40代世代の男女で「物忘れ」が起こってしまう代表的な原因についてまとめました。

photo by Pic Basement

 

 

ストレスによるもの

1つだけの適度なストレスは、脳を活性化したり身体的にも良い影響を与える場合がありますが、2つ以上同時にストレスがかかったり、長期的に強いストレスが働く事は記憶力の低下や極度の物忘れを誘発する要因となってしまいます。

30〜40代の男性の場合、会社内でもそこそこの立場で活躍する方の多い世代。立場があがる分、負担となる事も増えたり、考えるべき内容も増えるため、多重的なストレスになりがち。

ここ最近では共働き夫婦も多いため、女性の場合でも男性と同じようなストレスにさらされる可能性が高く、会社だけではなく「子育て」や「家のこと」もプラスされるため、やはり多重的で過剰なストレスになりがちです。

▶関連:仕事中の激しいストレスが原因で「物忘れ」になってる?

 

アルコールによるもの

適度なアルコールは、先に問題となっていたストレス対策にも有効な方法。但し、依存症になるほどのアルコールの過剰摂取は、肝臓をはじめとする身体への負担も増える他、「記憶力の低下」の要因になる事も判明しています。

アルコールを摂取しすぎる程に、脳が萎縮してしまうという衝撃の事実です。

▶関連:アルコールが原因で物忘れが起こるなら「アルコール性認知症」かも

 

甲状腺の病気

特に女性に多いとされるのが甲状腺系の病気です。これもストレスとの関係性が強く、甲状腺に異常が発生してしまう事で、自律神経のバランスを乱す事になってしまい、その結果として自立神経に由来する、様々な身体の悪影響へと広がっていきます。

「記憶力の低下」や「物忘れ」もその症状。ひとつの目安として、強い眠気を感じる事が急に増えてきたり、いつもと比べて喋り方がゆっくりになっている、等が甲状腺異常のサインになります。

▶関連:甲状腺が原因で起こる物忘れは女性に多い?

 

若年性アルツハイマー

18歳〜64歳以下で発生する認知症を「若年性アルツハイマー」と言います。はじめは、ちょっとした物忘れ程度だったものが、徐々に「重要な事」や「大事な記憶」も分からなくなっていくため、仕事をする事が困難になったり、1人で生活を送る事も難しくなってしまいます。

特に女性に見られる場合が多く、稀に遺伝的な要因が原因となる場合もあります。放っておくと、どんどん症状が進行していくため、早期発見と対策がとても重要で早めに専門医を受診する必要があります。

周りへの配慮がなくなること、頑固になること、のような急激な性格の変化や物忘れの頻度がサインとなります。

 

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