関節リウマチ

関節リウマチの検査方法はどんなもの?

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関節リウマチの基本的な検査方法についてまとめました。

photo by Ana Bernardo

関節リウマチの検査方法

関節リウマチの検査方法については以下のようなものがあるようです。

問診・診察

関節の痛みを感じ始めてからどれぐらい経っているか?や「朝のこわばり」等の症状の確認と、実際に手指や関節等を医師が診察し調べます。

血液検査

血液検査では主に4つの数値を基準に状態を判断します。

リウマノイド因子

リウマチ因子とも呼ばれるもので、関節リウマチの疑いがあるタンパク質を調べます。ほとんどの関節リウマチの人が陽性反応となりますが、関節リウマチでも陰性反応が出る場合もあるため、診断の決め手とはなりません。あくまで判断材料のひとつです。

抗CCP抗体

早期の関節リウマチでみられる事が多く早期診断に役立つものです。陽性反応が出た場合には関節リウマチの可能性がかなり高いと言えるようです。

CRP

CRPは風邪や体内での炎症、組織破壊がある時に作られるタンパク質で、これらの状態が体内で起きているかどうかの判断材料となります。どれぐらい炎症しているのか?という事が分かります。

赤沈

血沈とも呼ばれます。その名のとおり赤血球の沈む速度を測定するもので、炎症が強いほど沈む速度が速くなります。CRPと同じく、炎症の度合いを判断する材料となります。

レントゲンによる検査

実際に関節や骨の状態を調べて変化がないかどうかを見ます。これは定期的に行われる検査で、進行状況や寛解に向かっているかどうか?等のチェックにも使われるようです。

またより詳しい状況を調べるために、MRI等による検査も併用される場合もあります。

検査基準

これらの情報を元にして、関節リウマチかどうか?という事が診断されます。実際の検査結果からの基準となる情報については、次の記事も参考にして下さい。

関節リウマチはどんな診断基準で行われる?

 

関節リウマチにはDHA?

リウマチによる関節痛にはグルコサミン等の成分も有名ですが、実はそれ以上の効果を「国」からも実証されている成分がDHAです。

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関節痛にグルコサミンが効かなかった場合

関節痛の症状緩和には「グルコサミン」がよく利用されます。ですが、関節リウマチに対してはグルコサミンよりもDHA/EPAの方が作用が上です。

消費者庁の機能性評価においても、関節リウマチの症状緩和作用は「A判定」。グルコサミンは「B判定」でした。

 

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