血液サラサラ

パセリに血液サラサラ効果はある?

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パセリには血液をサラサラにする効果があるのでしょうか?

 

パセリの血液サラサラ効果の仕組み

パセリに含まれるβカロテンは、強い抗酸化作用のある成分です。

この強い抗酸化作用によって血管壁や赤血球の老化(酸化)を抑え、加齢による硬化を抑える効果が期待できます。

ちなみにパセリの緑色の元となっているクロロフィルには「血中内の悪玉コレステロールを下げる」という作用も示唆されていますが、コレステロール自体が血液の流れに関連しているかどうかは賛否あるところです。

参考▶:コレステロールとは何か?善玉・悪玉ではない理由

ですので、パセリの血液サラサラ効果の仕組みとしては、クロロフィルのコレステロール低下作用よりも、βカロテンの抗酸化作用によるものが大きいと考えられます。

 

その他、パセリの効果

パセリには様々な健康に良い効果を期待できる成分が豊富です。

例えば、パセリに含まれいてる「ピネン」と呼ばれている成分には、胃を「適度に刺激」する作用があります。これにより胃の消化を促進します。

また「アピオール」と呼ばれる成分は、食欲を促進したり口臭予防にも効果がある成分です。

ステーキやハンバーグには、よくパセリが添えられていますが「食欲を増加させる」「消化を促進させる」「口臭もなくす」とうい意味で、単なる飾りではなく、実際に理にかなってる添え物と言えます。

日本では、このように洋食料理の添えモノに使われる事が多いパセリですが、ヨーロッパでは薬用のハーブとして飲まれる場合が多いようです。

ハーブとしての効果は、冷え性改善や利尿作用等が挙げられます。これらの効果は、冷え性やむくみに悩む女性にうってつけの効果です。

 

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