中性脂肪

脂質異常症の中性脂肪を下げる!おすすめ健康食品&食べ物の一覧

「脂質異常症(高脂血症)ですね」とお医者さんに言われてしまった時。家に帰ってからでも、すぐに実践できる方法は「これまでの食事を見直す」という事ですね。

食事を見直して脂質異常症を改善させたい時、特に、中性脂肪(TG値)を下げるのに効果的と言われている、おすすめの食品をまとめてました。

 

野菜

Fresh_vegetables___Flickr_-_Photo_Sharing_

TGコントロールに欠かす事のできないものが野菜です。

野菜には元々持っている食物繊維独自の働きによって中性脂肪を抑える効果があります。

また野菜によっては、独自のポリフェノールや酵素の働きによって血液の流れをサラサラにしたり、中性脂肪を下げる効果が臨床試験でも明らかになっています。

脂質異常症の療養食として欠かす事のできないものが野菜です。

▶関連:中性脂肪を下げる効果のある野菜は何がいい?

 

ヨーグルト

yoghurt-3___Flickr_-_Photo_Sharing_

ヨーグルトといえば「腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やして便秘解消にいい」というイメージが強いですね。

これは、ヨーグルト内にある乳酸菌の働きによるものですが、その乳酸菌にもいくつか種類があります。

乳酸菌の一部には、小腸で中性脂肪が吸収するのを抑えて、そのまま排泄しやすくする働きを持つものもあります。

この効果のある乳酸菌と、効果のない乳酸菌があるので、選ぶ際には注意が必要です。

▶関連:ヨーグルトが中性脂肪を下げる事ができる理由とは?

 

酢・黒酢

Oil_and_Vinegar___Flickr_-_Photo_Sharing_

お酢が健康に良いということは昔から言われていた事ですが、お酢のメーカーが主体となって「内蔵脂肪にどういった影響を与えているのか?」という事について臨床試験が行われていました。

どういった原理で、低下させているのかは不明瞭な点は多いものの、実験結果としては、確かに内蔵脂肪や総脂肪量に対して影響を与えています。

▶関連:酢や黒酢には中性脂肪を下げる効果がある?

 

Cottonseed_Oil___Flickr_-_Photo_Sharing_

中性脂肪を上手にコントロールするには、普段使う油についてよくよく見直す必要があります。また、油である脂質は身体の細胞や細胞膜を構成する大事な材料です。

ですので、まったく取らないという事ではなく、必要な油を必要な分だけ上手に摂取していく事が大事。油の中には中性脂肪を上げるどころか、中性脂肪を下げる作用のある油もあります。

▶関連:中性脂肪を下げる効果のある油はどれ?種類まとめ

 

飲み物

Five_Drinking_Glasses___Flickr_-_Photo_Sharing_

食事と合わせて上手に利用したいものが、普段飲んでいる飲みものです。

烏龍茶ポリフェノールに代表されるお茶の効果は、中性脂肪の吸収を抑えるのにかなり有効ですし、コーヒーに含まれるポリフェノールには脂肪燃焼を活性化させる作用があり「脂肪肝」のような厄介な脂肪を抑えるデータもあります。

また、豆乳由来の「サポニン」には、コレステロールや中性脂肪のコントロールに有効な成分として有名です。

▶関連:中性脂肪を下げる効果のある『飲み物』はこれ!一覧まとめ

 

中性脂肪を下げる栄養素「DHA/EPA」

中性脂肪を下げる栄養素として注目されている成分が、青魚の油に多く含まれるDHA/EPAです。

消費者庁では「健康食品の機能性」を国内と海外の複数の文献を調べて総合評価した「栄養成分の機能評価」というものを行っています。

この国が行っている機能評価の中で、DHA/EPAは全11モデルの中で最も多くの高い評価を受けた成分です。

特に中性脂肪を減少させる効果はA判定の最高ランクでした。DHAが中性脂肪を下げる効果が高い仕組みは、次の3つの理由にあります↓

 

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