老眼

老眼なのに老眼鏡を避けると認知症の原因になる?

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老眼状態で老眼鏡をかけずに過ごす事は、もしかしたら認知症の要因になっているかもしれません。

photo byLauren Nelson

 

 

頭を使わないとボケる?

認知症は、アルツハイマー病や脳血管性痴呆等の脳の病気のよるものが有名ですが、実際に認知症として多いのは、脳を使わない事によって起こる認知症が多いのだとか。

例えば、長期間に渡って入院を続けていると、筋肉も衰えていって痩せてしまったり筋肉が萎縮してしまったりします。

同様の事が脳にも起こると言われていて、この状態の認知症の事を「本能性性痴呆」や「廃用性認知症」等と言い、加齢によるボケの要因とされています。

また、似たようなものに「令制老人性物忘れ」と呼ばれるものも存在していて、これは脳への刺激が減る事で、脳の機能が低下する事で起こると言われています。

 

老眼がボケの要因になる?

脳を使わなくなる。脳への刺激がなくなる。等の状態は、脳のボケの要因になると言う事でした。

そして、この部分が老眼とボケの関係性を示すポイントとなります。

老眼になって手元が見えなくなる事で、様々な活動や行動に制限がかかりやすくなります。

長期間に渡ってその状態が続くと、行動ひとつひとつが億劫になって、やらなくなってしまったり、面倒になってしまっている場合が考えられます。

そうして、脳を使う事や刺激するような事が少なくなってしまい、結果、物忘れやボケの要因になっていると言えます。

アメリカの研究データでは、高齢者の視力低下が要因で、認知症のリスクが上がるという実験データも発表されているようです。

ですので、老眼中に老眼鏡を面倒に思ったり、抵抗を感じて「くっきり見ること」を避けてしまっていると、それだけ脳の病気へのリスクを上げてしまっているかもしれません。

 

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