血液サラサラ

紅茶で血液サラサラ!2つの成分の高い効果が理由

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紅茶を飲んで血液サラサラと言われる理由は、紅茶に含まれる2つの成分によるものです。

photo by  Nikki L.

 

 

テアニンによるもの

紅茶を飲むとホッとした気分になりますが、その気分の由来の一因となっているのが紅茶に含まれるテアニンによるものです。

テアニンには、脳の興奮を抑えてリラックスさせる作用があるため、このように落ち着いた気分になると言われています。

そしてこの力を活かして、よく睡眠サプリ等にも含まれている成分でもあります。テアニンを摂る事で、リラックスした気分になり快適な睡眠を得られるようにするというものです。

良質な睡眠は心身にとって重要ですが、血液サラサラへの影響も強いもの。

睡眠不足になるとストレスホルモンであるコルチゾールが増加します。コルチゾールが増加する事によって血糖値が上昇し、ドロドロの血になりやすくなってしまいます。

まとめると、テアニンによって良質な睡眠のサポートをし、その結果として睡眠中のコルチーゾールを抑え、コルチゾール由来によるドロドロ血を予防できるという仕組みです。

 

テアフラビンによるもの

紅茶に含まれる成分には、もう一つ血糖値をコントロールするのに最適な成分が含まれます。それが、テアフラビンと呼ばれる成分。

通常、「糖」はいくつかの糖が連なって構成されています。このままでは、糖が栄養として吸収されないため、糖分解酵素によって、この糖の連なりを断ち切り、腸内で吸収されやすくしています。

「糖」自体は栄養として必要なのもですが、過剰に摂取してしまうと、糖尿病等の病気に繋がる事は周知の事実です。

テアフラビンは、この糖分解酵素の働きを抑制する効果があると言われます。

つまり、糖の吸収を抑える事によって、血糖値の急上昇を防ぎ血糖値が高くなり過ぎてしまう事を抑える効果が期待できます。

ただ、あくまでも「糖の吸収を抑える」というだけのものなので、その効果に過剰に期待せず、抜本的に糖質コントロールをする事も意識しておくべきです。

 

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