内臓脂肪

内臓脂肪とは何?その特徴と基準となる平均値

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内臓脂肪とはどのようなもので、どのような特徴があるのでしょうか?

photo by A m o r e Caterina

 

 

内臓脂肪とは?

内臓脂肪とは、その名前のとおり「内臓まわりにつく脂肪」の事です。

 

内臓脂肪の特徴

内臓脂肪の特徴は次のようなものが挙げられます。

  • 女性より男性につきやすい。
  • 表面から判断しにくい。
  • 痩せ型体質の人でもつく場合がある。
  • 30歳以上からつきやすくなる。
  • 生活習慣病の要因となりやすい。

比較対象として、よく皮下脂肪と比較されます。

表面からも分かりやすくブヨブヨと太って見えやすい皮下脂肪は女性につきやすく、一見するとわからないけどぽこっと膨らんだお腹の内臓脂肪は、男性につきやすいとされます。

皮下脂肪もつきすぎると悪影響ですが、内臓脂肪は糖尿病や高血圧等、多数の生活習慣病の元凶とされています。

 

内臓脂肪の基準値

表面から分かりにくい内臓脂肪を数値化したものが「内臓脂肪レベル」と呼ばれるものです。

内蔵脂肪レベルは、計測可能な家庭用の体組織計の他、フィットネスクラブ等でも計測装置が常備されており、自分の内臓脂肪の量を数値で見る事ができます。

レベルは、基本的な数値による評価と、自分の年齢的な平均値を総合して状態を判断していきます。

基本的な内臓脂肪レベルの数値は以下のとおり。

内臓脂肪レベル9以下

標準的な内臓脂肪レベル量です。

内臓脂肪レベル10〜14

やや過剰。適度な運動や食事によって標準値を目指します。

内臓脂肪レベル15〜

過剰。生活面の改善の他、病院への診断・医師への相談が必要なレベルです。

 

これと合わせて、男女別で平均的な内臓脂肪レベルの数値と照らし合わせます。

男性の内臓脂肪レベル平均値

  • 20代:レベル6
  • 30代:レベル8
  • 40代:レベル9
  • 50代:レベル10
  • 60〜代:レベル12

女性の平均値

  • 20代:レベル3
  • 30代:レベル5
  • 40代:レベル4
  • 50代:レベル7
  • 60〜代:レベル6.5

男性の方が女性に比べて内臓脂肪レベルが高めなのが特徴。また女性は、ホルモンバランスの関係で年齢によって増減がある事も特徴的です。

 

内蔵脂肪をなるべくラクに減らす

DHA・EPAには内蔵脂肪を燃焼させる着火剤的な作用があるため、多くの医師が「効率的な脂肪燃焼に必要な栄養素」として推奨しています。

また、消費者庁が行った栄養成分の機能評価でも、中性脂肪を減少させる作用が「A判定」。脂肪を減らし、リバウンドの少ない痩せ体質に変えたいなら、DHA/EPAがおすすめです。

 

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