内臓脂肪

ランニングの内臓脂肪への効果・劇的に減らす走り方

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有酸素運動であるランニングは、ダイエットや内臓脂肪減少におすすめの運動。その具体的な効果とおすすめの走り方についてまとめました。

photo by Mika Stetsovski

 

ランニングの内臓脂肪への効果

ランニングは内臓脂肪を実際に減らしてくれる運動として効果的な方法です。脂肪には「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の2種類があり、ランニングによってまず先に内臓脂肪を減らす効果があります。さらに、皮下脂肪も減らしてくれるという嬉しい特典付き。

▶関連:中性脂肪・皮下脂肪・内蔵脂肪の違いと関係性

ランニングによって内臓脂肪が減るメカニズムは、ランニングによって消費されたエネルギーを血液中の糖質で補い…糖質がなくなってくると、今度は内臓脂肪、皮下脂肪の順にエネルギーを補填するため、燃焼効果があると言われます。

そして、この効果が現れ始めるのが「20分」とも言われ、「運動するなら20分!」という数値的な指標となっているようです。但し、実際には明確に20分後に脂肪燃焼が始まるわけではなく、運動を始めた瞬間からもじわじわと脂肪燃焼が始まっています。

ランニングが脂肪燃焼への効果が大きい理由は、時間的なメリットはもちろん、「運動の強さ」にあります。人の身体は、運動する強さが強いほど糖質の消費が激しく、運動の強さが弱いと脂肪を多く消費するのです。「長時間、弱めの運動を行う事ができる」という理由で、ランニングは内臓脂肪燃焼に最適と言えます。

 

内臓脂肪に効果的な走り方「スロージョギング」とは?

「長時間、弱めの運動を行う事ができる」というランニングを、さらに突き詰めたとも言える走法が「スロージョギング」と呼ばれる走り方。スロージョギングはその名前のとおり、とにかくゆっくりと走ること。

身体に負担がかかりにくい走り方のため、しばらく運動をやっていなかった人が久々に運動しはじめる時や、高齢者の方にも試しやすいのが魅力。また、ランニングにありがちな「きつくて続けるのが辛い」といった感情になりにくく、長期間続けやすいという事も大きなメリットです。

スロージョギングの基本的な走り方は次のとおり。

  1. 笑いながら走れる程のゆっくりとしたペース
  2. 歩幅は10センチ程とかなり小さめ
  3. 指のつけ根で着地する。かかとではない

スロージョギングについては、「一般社団法人 日本スロージョング協会」という組織が存在し、さらに多くの情報を入手する事ができます。

スロージョギングを題材にした書籍も多く存在しています。内臓脂肪減少という魅力的な効果以外にも、仕事の効率化や脳のトレーニングにも効果が期待できるようです。

 

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仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング

 

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スロージョギング健康法 ゆっくり走るだけで、脳と体が元気になる!

 

内蔵脂肪をなるべくラクに減らす

DHA・EPAには内蔵脂肪を燃焼させる着火剤的な作用があるため、多くの医師が「効率的な脂肪燃焼に必要な栄養素」として推奨しています。

また、消費者庁が行った栄養成分の機能評価でも、中性脂肪を減少させる作用が「A判定」。脂肪を減らし、リバウンドの少ない痩せ体質に変えたいなら、DHA/EPAがおすすめです。

 

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