中性脂肪

中性脂肪を下げる運動目安時間と自宅でできる簡単な運動

中性脂肪を効果的に下げるためには食事と運動のバランスが大事です。

今回の記事では「運動」に焦点を当てて、中性脂肪を下げるための運動方法や目安の時間。家でも簡単にできるエクササイズを紹介します。

 

中性脂肪を下げる運動はどれぐらいで何をやればいい?

中性脂肪(TG値)をコントロールするためには運動が大切。でも具体的にどれぐらいの時間でどんな方運動をすれば良いか目安が欲しいところですね。

厚生労働省発表によると、「脂質異常症」(中性脂肪高値を含む)を改善するための運動方法は以下のようなやり方が良いようです。

運動する内容

有酸素運動が良いとされています。有酸素運動とは、ウォーキングやジョギング、水泳のような全身の筋肉を使った運動です。

運動する時間

1日に30〜60分の時間を毎日。(できるだけ) もしくは1週間の運動目安時間が180分以上とされています。

運動を続けていくための目安としては、自分の体重が適正体重になっているかどうかもひとつの指標となるようです。適正体重はBMI(body mass index:体格指数)で評価し、BMI22を理想値としています。

参考資料:脂質異常症を改善するための運動(厚生労働省)

また、医療スタッフと患者さん向けの糖尿病情報総合サイト〈糖尿病ネットワーク〉によれば、トリグリセライドコントロール(TG値コント−ロール)に適切な運動は、1回あたり20分以上を続ける方が好ましいとされています。

運動開始直後は糖分がエネルギー源として使われますが、20分後あたりぐらいからエネルギー源として脂肪を使われる割合が増えてくるからとの事。

 

自宅でできるおすすめのエクササイズ

中性脂肪を下げるための運動は、有酸素運動を行う事が必要でした。

ウォーキング等が一番手軽に始めやすい方法ですが、雨の日だったり、時間の都合でなかなかうまく時間が取れない方も多いかもしれません。

そんな方におすすめの方法は、自宅で有酸素運動を行ってしまう事です。 自宅内でできる有酸素運動はいくつかやり方がありますが、道具等も不要で簡単にできながら、狭いスペースでも行う事が可能なおすすめのエクササイズを紹介します。↓

なるべく、エスカレーターは使わず階段を歩く。可能であれば、電車やバスを一歩手前の駅や停留所で降りて意識的に歩くようにする等、普段の生活の中で自然に取り入れる工夫をする事もおすすめです。

 

中性脂肪を下げる栄養素「DHA/EPA」

中性脂肪を下げる栄養素として注目されている成分が、青魚の油に多く含まれるDHA/EPAです。

消費者庁では「健康食品の機能性」を国内と海外の複数の文献を調べて総合評価した「栄養成分の機能評価」というものを行っています。

この国が行っている機能評価の中で、DHA/EPAは全11モデルの中で最も多くの高い評価を受けた成分です。

特に中性脂肪を減少させる効果はA判定の最高ランクでした。DHAが中性脂肪を下げる効果が高い仕組みは、次の3つの理由にあります↓

 

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