中性脂肪

中性脂肪を下げるには豆乳がおすすめ!驚きの効果とは?

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日本ならではの健康食品として有名な豆乳。 様々な身体への良い効果のある豆乳ですが、中性脂肪への効果も期待できるようです。

photo by Jennifer Donley

 

豆乳の効果

豆乳が人の身体へ与える効果は、主に次の3つの成分由来のものがよく言われているものです。

レシチン

レシチンの役割は様々です。リン脂質と呼ばれるいわゆる脂質で、細胞膜の材料となるものです。 脳内神経伝達物質であるアセチルコリンを作るためにも必要。

アセチルコリンは脳のシナプス間で情報の受け渡しを行うホルモンであるために、レシチンの作用によって記憶や学習能力へも影響を与えると言われています。

ちなみにDHAは、脳のシナプスに柔軟性を与える事で同じように情報伝達をスムーズにする事から、相互に摂取すると学習能力への効果がより高まりそうです。

またLDLコレステロール値を下げて、HDLコレステロールを上げる作用もあることから動脈効果予防も…と言われますが、コレステロールの高い低いが動脈硬化へ影響を与えるかどうかは賛否分かれるところ(医療系の学会で)ですので、この効果については議論を必要としそうです。

大豆イソフラボン

大豆に含まれるポリフェノールの一種で、女性ホルモンのエストロゲンと同じような構造と言われています。女性ホルモン由来の乳がんや閉経後の骨粗鬆症に対して効果が期待できます。

サポニン

サポニンは、まるで石鹸のように水に溶けると泡立つ性質を持つ成分です。天然の界面活性剤として汚れを落とすような働きがあると言われています。 「汚れ」はいわゆる油の事で、サポニンは水にも油にも溶ける成分。そのおかげで油も一緒に溶かしだして水分と一緒に洗い流してしまうという仕組みです。

ちなみに、サポニンには良いもの悪いものがあり、大豆由来のサポニンは良質な身体にいいサポニンです。 これが有害なものだと赤血球を破壊してしまったり有害なものとなるため注意が必要です。

 

豆乳が中性脂肪に良い理由

豆乳内の成分で特に中性脂肪に良い影響があるのがサポニンです。 その「水と油 の両方に混ざる」という独特の性質を持っている事から、体内のコレステロールや中性脂肪値を下げる効果があります。

サポニンは、血中の脂質を洗い流しつつ(改善)、小腸で中性脂肪が吸収されるのを抑える働き(抑制)の2つの効果によって中性脂肪に有効であると考えられています。

 

中性脂肪を下げるDHA/EPA

消費者庁が実施する「栄養成分の機能評価」は、健康食品の機能性を国内と海外の複数の文献を調べて総合評価するもの。

DHA/EPAは全11モデルの中で最も多くの高い評価を受けた成分です。特に中性脂肪を減少させる効果はA判定の最高ランクでした。DHAが中性脂肪を下げる理由は、次の3つの理由があります↓

 

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