中性脂肪

中性脂肪にミドリムシが効果的と言われる理由

Algae_Samples___Flickr_-_Photo_Sharing_

動物?植物?な不思議なミドリムシは、人の身体にとって様々な健康効果が期待できる期待のものです。そしてミドリムシは、中性脂肪等の脂質コントロールにも有効な存在でもあります。

photo by Manchester Metropolitan U

そもそもミドリムシとは?

ミドリムシは植物のように光合成を行う事ができながら、繊毛運動によって動物のように動く事もできるという植物・動物の分類を超えたとても不思議な存在です。

別名ユーグレナ(美しい+眼点)とも呼ばれていて、健康への効果やバイオ燃料としても利用できる事から今注目の存在となっていますね。

ミドリムシの栄養

ミドリムシは栄養成分に優れた生き物でもあります。全部で59種類もの栄養成分を含んでいて、ビタミン・ミネラル・必須アミノ酸・不飽和脂肪酸など身体にとって必要な成分がとても豊富。

必須アミノ酸は、身体にとって必要な(必須)ものでありながら、それぞれ単体ではなかなか吸収できずバランス良く摂取する事が大事。

このバランスが一番良い状態を100としたものがアミノ酸スコアと呼ばれるもので、数字が高いほど吸収率も高くなります。

健康食品系では同様にクロレラもアミノ酸が豊富でアミノ酸スコアも54と比較的高値ですが、ユーグレナ(ミドリムシ)のアミノ酸スコアは83と大幅に上回ります。

ミドリムシの中性脂肪への効果

ミドリムシが中性脂肪等の脂肪へ効果が高いと言われる理由が、ミドリムシにしか存在しない成分「パラミロン」と呼ばれる存在です。

パラミロンを例える時によく言われるのが「炭」。炭は強力な脱臭効果で悪臭を吸着してくれますが、パラミクロンは体内で同様にして余分な脂肪等を吸着しそのまま体外へ排出してくれる効果があります。

パラミクロン自身も食物繊維のように消化されにくい事も、脂肪の吸着に一役買っているようです。

また中性脂肪を下げる効果が認められるDHA/EPAも含んでいる事で、血中の中性脂肪への効果も期待できます。

 

中性脂肪を下げるDHA/EPA

消費者庁が実施する「栄養成分の機能評価」は、健康食品の機能性を国内と海外の複数の文献を調べて総合評価するもの。

DHA/EPAは全11モデルの中で最も多くの高い評価を受けた成分です。特に中性脂肪を減少させる効果はA判定の最高ランクでした。DHAが中性脂肪を下げる理由は、次の3つの理由があります↓

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


同じカテゴリ「 中性脂肪 」内のおすすめ記事

サブコンテンツ