中性脂肪

中性脂肪を下げるにはトマトジュースが良い理由・効果まとめ

トマトやトマトジュースには中性脂肪を下げる効果が期待できるそうです。その理由について解説していきます。

 

トマトが中性脂肪を下げる

トマトが中性脂肪を下げるという内容は、2012年に京都大学の研究チームが成分を見つけた事が発端。

もともと「トマトは健康に良い野菜」として有名で、リコピンやカロテンの抗酸化作用については、以前より注目されていました。

それに加えて「脂質異常症に効果を発揮する成分を発見した」とのニュースもありました。

このニュースのおかげで、フードファディズム状態となり…当時はトマトジュースの売り切れが続出。トマト成分を使ったサプリまで販売される事となったよいう経緯もあります。

さて、その世間を賑わせた成分が「13-oxo-ODA」です。(13-オキソ-オクタデカジエン酸と呼びます。)

マウスの実験で、13-oxo-ODAを含む食事をさせたマウスとそうでないグループに分けて4週間観察したところ…13-oxo-ODAを含む食事をさせたマウス郡は、中性脂肪が30%減ったという研究結果が発表されています。

この時の13-oxo-ODA量をトマト換算・人間換算で置き換えてみると…トマトで毎日2個分(トマトジュースで200ml)という数値となっていたとの事です。結果…フードファディズムにまで発展してしまったようですね。

 

トマトが持つ力

13-oxo-ODAによって、再注目されてたトマトですが、冒頭でもお伝えしたとおりもともと強い抗酸化力をもっている野菜で健康に良いものです。

他、トマト成分の代表的な存在、リコピンにも脂肪細胞の成長を抑制してくれる働きがあると言われています。トマト自体にも食物繊維が豊富なため、満腹感を得やすいという部分も見逃せません。

だから、トマトだけを食べ続けるのは、あまりに極端だと考えられますが、普段の食生活の中で積極的にと入りれる事は脂質異常をコントロールする上でもとても有益だと言えます。

 

中性脂肪をラクに下げたい!

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中性脂肪を下げるなら魚の油であるDHA/EPAを摂取するのがおすすめです。

消費者庁では「健康食品の機能性」を国内と海外の複数の文献を調べて総合評価した「栄養成分の機能評価」というものを行っています。

この国が行っている機能評価の中で、DHA/EPAは全11モデルの中で最も多くの高い評価を受けた成分です。

特に中性脂肪を減少させる効果はA判定の最高ランクでした。DHAが中性脂肪を下げる効果が高い仕組みは、次の3つの理由にあります↓

 

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