血液サラサラ

「ルイボスティー」の血液サラサラ効果の仕組み

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ルイボスティーは、血液サラサラパワーを秘めたお茶として有名です。その仕組はどのような部分が作用しているのでしょうか?

photo by A Girl With Tea

 

 

アスパランチンの効果によるもの

アスパランチンとは、ルイボスティーの原料であるルイボスにのみ含まれる独自の成分です。いわゆるファイトケミカルの一種で、分類上ではフラボノイドに含まれています。

ファイトケミカルの特徴として、強力な抗酸化作用をもっているという事があげられます。

この強い抗酸化パワーによって、体内の余分な活性酵素を除去し、老化を予防する事ができます。

血中内では、血管壁や赤血球の老化(酸化)を予防する事で、それぞれの柔軟性を保ち、血中の流動性を保つ効果が期待できます。

また、アスパランチンならではの効果としては「血糖値の上昇を抑える」というものもあります。

余分な糖をカットする事で、糖尿病等の予防をし、血中内の糖分を抑える事で、ドロドロ血になってしまう事を防ぐ効果も期待できます。

実際、医療の分野でもアスパランチンは注目の成分で、多くの研究が進められています。

 

ルイボスのその他の効果

ルイボスの一番の特徴は、アスパランチンに由来する強力な抗酸化作用や、高血糖を抑制する効果です。

そして、ルイボスにはミネラル系の栄養素も豊富に含まれています。

ルイボスの含まれるミネラルは、カルシウム・カリウム・ナトリウム・マグネシウム等ですが、これらの栄養素が、もともと人の体内に含まれている割合とほぼ同じ割合で含まれて入る事が特徴として挙げられます。

人の身体と似た割合のため、体内への負担なく効率的にミネラルを摂取する事が可能です。

 

ルイボスを入れるコツ

ルイボスならではの恩恵を受けるなら、ルイボスティーを作る時に作り方にもコツがあります。

それは、できるだけ「しっかり煮出して作る」という事です。

ルイボスを煮だす事で、アスパランチン等の成分もしっかり抽出され、より強い抗酸化作用や高血糖抑制作用が期待できます。

目安としては、沸騰させてから最低でも10分程度は煮だす事が理想的で、しっかり常温で冷めるまで、そのまま茶葉を浸し続ける事もポイントになります。

 

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