ダイエット

ダイエット効果の割合が運動より【食事が高い】理由とは?

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ダイエットを考える時に、食事をベースにするか、運動をベースにするかという議論になると、1:9で食事が大事とか、運動はほとんど関係ない なんて意見もあるようですね。

これだけ食事について言われるのには次のような理由があります。

photo by woodleywonderworks

 

カロリーの問題

最初にとてもシンプルな話です。

体重を減らすためにはどうしたら良いのか?という事。 この事で万人に共通する事実はとてもシンプルで、みんなが知ってる事ですね。それは「カロリーを減らす」という事です。dr bfiffaでJohn Briffa 医師が発表していたデータには次のような情報がありました。

Total exercise time averaged 178.5 mins per week. We can multiply this by 52 to get the total number of minutes exercise over the course of the year, and divide this by 60 to convert it into hours. Doing this, we get a total of just under 155 hours. That’s about 77 hours of exercise for each kg of fat lost.

引用元:dr briffa 

これは、約300人の女性を対象にした実験で、運動をするグループと運動をしないグループとに分けて1年間の体重の推移を見ていった結果を伝えているもの。

運動をしたグループは確かに1年間で体重を落とす事に成功しました。ですが、脂肪を1kg減らすために使った運動時間は77時間にもなったという事。

つまり、運動によってのみ体重を減らすにはかなりの労力が必要となるという事がよく分かります。 実際、食事量を減らしてカロリーを減らす事と、同じ分運動でカロリー消費しようとするとかなり大変です。

 

回数の問題

これもまたシンプルな話なのですが、1日の中でも、1年の中でも より【回数を必要とする行動】は重要になってきます。

かなり大げさに言えば… 年に1回しかやらないような事(ちょっと想像してみて下さい。)よりも、毎日やる必要がある事の方が重要度が高いはずです。

この事実を【運動】と【食事】についてあてはめて考えてみると… もう、お分かりですね? 食事は1日3食が基本です。1ヶ月30日とすれば、月に90回の行動。

週に2〜3回程のジム通いをしてたとしても、月にせいぜい10回程度の行動。月に90回やる事と、月に10回やる事では 繰り返す事で意味が出てくるのがどちらになるのか?(カロリーへの対策という意味です)答えは明白です。

 

じゃあ運動は不要?

ここまで読み進めてもらった方は「じゃあ運動はあまり重要度は高くないし、やらなくていんだな」と考えてしまってたら…それは早計です。 確かに「カロリーコントロール」という意味では、運動よりも食事をメインにした方が圧倒的に効果は高くなります。

運動をするメリットは、その時点でのカロリーを消費するという事よりも、カロリーを消費しやすい身体を作るという意味が強いでしょう。

つまり、筋肉をつける事で脂肪の燃焼を促す身体にするという事ですね。繰り返しますが、運動はカロリーを商品する事が目的ではなく、カロリーを消費しやすい身体作りです。

また、運動をする事によって ストレスを解消できたり、気持ちを切り替える事ができるかもしれません。これは、食事のみのダイエットではなかなか得られない事。

運動と食事を同じ軸で考えるのではなくて(どっちが大事か?という)…  【食事】のコントロールは必須で、【運動】によってダイエットのしやすさにトッピングを添えていくというイメージを持つと良さそうです。

 

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