DHA/EPA

セロトニンとDHA/EPAの関係・効率的に増やす方法

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セロトニンとDHA/EPAの関係性と、セロトニンを効率的に増やす方法についてまとめています。

photo by Evan Forester

 

セロトニンとDHA/EPA

セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれている、脳内神経伝達物質の一種です。 しっかり分泌される事でストレスへの体制が強くなったり、幸福感を得やすい良好な精神状態になったりと精神的にプラスな面が多くなる大事なホルモンです。

DHA/EPAが、精神疾患やうつ病の患者さんへの改善効果が認められている事がいくつかの実験結果として明らかになっています。

DHA/EPAの精神的な改善効果の原因と考えられているもののひとつがセロトニンです。詳しくは〈DHAはストレス改善・解消効果も期待できる理由とは?〉の記事も参考にしてみて下さい。

 

セロトニンを増やす方法

実際にセロトニンを増やすための方法は以下のような方法があります。

光をしっかり浴びる

セロトニンから生成される睡眠ホルモン・メラトニンと同様に、セロトニンも光をセンサーとして分泌がしっかりされる物質です。

寝る前にスマホを見て不要な光を浴びたりする不規則な光を浴びる生活が日常になっていると…このバランスを崩し分泌に悪影響を及ぼします。

夜は暗く、朝から日中は明るくという、本来の人の生活のリズムに沿った光のオンとオフが大事です。

リズム運動

咀嚼(口で噛む事)や、ウォーキング等のリズム運動はセロトニンの増加に効果的です。 近年の運動不足や、柔らかい食べ物が増えた事(食の欧米化)によって『噛む行為』が少なくなってきている事も、現代型のストレスの原因とも言えるかもしれません。

セロトニンの材料を補給

セロトニンの材料はトリプトファンという必須アミノ酸です。 必須ですので、身体にとって必ず必要な成分。 自分の身体の中では作ることができないため、食事による摂取で補給する必要があります。

トリプトファンは補給するのにちょっとした工夫が必要で、例えばトリプトファンサプリのような、単体の栄養素で補給してもまともに吸収される事のない少し厄介な性質を持っています。(詳しくはこちらの記事が参考になります。)

 

DHA/EPAを手軽に補給する方法

DHA/EPAは「魚の油」です。特に、青魚に多く含まれている成分として知られます。

現代型の食生活では魚不足になりがちなため、意識して補給するために、同じ「オメガ3系の脂肪酸」が含まれる「エゴマ油」「亜麻仁油」等に注目が集まっています。

ただ、「魚に多く含まれる油」という事からもある程度想像がつくように、とにかく鮮度が大事な油です。希少で管理も難しい油のため、かなり高価になりがちに。

もっと手軽に、日常的にDHA・EPAを補給するには、成分を凝縮して取扱いしやすくした、サプリを利用する方法がおすすめです。

 

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