血液サラサラ

ごぼう茶には血液サラサラ効果がある?自分でも作れるの?

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ごぼう茶のサラサラパワーの仕組みと、自分でごぼう茶を作ってみる時のポイントについてまとめました。

photo by yoppy

 

 

サポニンによるもの

ごぼう茶の原料である牛蒡には、サポニンと呼ばれる成分が含まれます。サポニンは、ファイトケミカルの一種で、赤ワイン等と同じポリフェノールに分類されます。

ファイトケミカルには、ポリフェノールの他にも、フラボノイド、カロチノイドなど多くの種類が存在していますが、どのファイトケミカルにも共通する特徴として「抗酸化力が強い」という事が特徴となっています。

ドロドロ血の一因として、血液内の酸性化が挙げられますので、余分な活性酵素を除去するサポニンの力によって、血液の酸性化を予防し、サポートしてくれる効果が期待できます。

 

リグニンとイヌリンによるもの

牛蒡のイメージとして多くの人が思うのが「食物繊維が豊富な野菜」という事かもしれません。

実際、牛蒡や食物繊維が豊富で、水に溶けないタイプの不溶性食物繊維のリグニンと、水に溶けるタイプの水溶性食物繊維であるイヌリンが含まれています。

これら食物繊維が血液サラサラをサポートする仕組みは、血糖値の急上昇を押させる効果によるものです。

これら食物繊維の作用で、「糖」の吸収が緩やかになるため、ドロドロ血の一因である高血糖な状態を予防してくれます。

 

実は自分でも作れる

ごぼう茶は自分でも作る事ができるお茶です。手順としては次のとおり。

  1. 牛蒡の汚れをしっかり落とす
  2. 牛蒡を薄くスライスする
  3. スライスした牛蒡をバット等に並べ5日ほど天日干しする
  4. 天日干しした牛蒡をフライパンで弱火で約7分炙って完成

出来上がったごぼう茶は、煮だす事でよりその味わいを感じる事ができます。

また、先に解説した牛蒡のポリフェノール「サポニン」は、牛蒡の皮部分に豊富に含まれているので、皮は剥かずにそのまま使う事がポイントです。(※ 但し、汚れはしっかり落としましょう)

 

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