血液サラサラ

お酢の血液サラサラパワー効果の秘密とは?

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お酢の血液サラサラ効果の仕組みと、その他のお酢を摂取する事での作用についてまとめました。

photo byNorio Nomura

 

 

クエン酸によるもの

お酢の血液サラサラパワーの仕組みは、お酢に含まれるクエン酸によるものです。

クエン酸は「酸っぱさ」の素となっているのもので、成分的には「酸性」のようなイメージがありますが、実は酸性ではなくアルカリ性の成分です。

いわゆる「アルカリ食」と呼ばれるもので、このアルカリ性によって酸性になっている体液を中性化します。

ドロドロな血液は、多くの場合「酸性化」しており、黒く濁っているもの。このドロドロな血をクエン酸のアルカリパワーで中性化し、正常な状態に戻すサポートをしてくれます。

 

その他のお酢の効果

「なんだか、体が疲れた…」と感じてる時には、身体の中に乳酸が溜まっている状態です。この乳酸の蓄積を解消するには、「クエン酸回路」と呼ばれる働きを活性化する方法がおすすめ。

クエン酸回路が働く事で、溜まった乳酸が分解され疲れも解消されます。

このクエン酸回路を働かせるきっかけを作れるのが、お酢に含まれる酢酸やクエン酸によるもの。「疲れた時は酸っぱいものがいい」と言われる根拠です。

(※ちなみにお酢を直接飲む場合は、黒酢が果実酢がおすすめ)

また、お酢に含まれるクエン酸は、カルシウムの体内吸収量を増加させてくれる働きもあります。

表題の写真にあるような「きゅうりの酢の物」には、きゅうりやわかめと合わせてジャコを入れる場合も多いですが、

「クエン酸がカルシウム吸収量をアップさせる」という側面で見ても、とても理にかなった料理だと言えます。

 

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